大学受験を控えた‘みゆう’だが、学校の成績が良くないらしい。
しかしそれに焦る様子もなく、ダラダラとゲームばかりしている日々。

そんな娘を心配して母親が家庭教師を雇ったらしい。
俺がこの家へと家庭教師に来たのはそういう理由。

ピチピチの女子●生と話せて、
しかもお金も貰えるなんて最高の仕事だよホント。

うおっ...しかも今回は超アタリ!
顔も可愛いし、しかもおっぱいもめちゃデカい。

「え~勉強?めんどくさ...」

ただちょっと態度は悪いけど。

「そうだ、おっぱい貸してあげるからさ、勉強やったテイにしといてよ」

なんだって!?

こうして始まった異様な関係。

俺はみゆうの宿題を代わりにやってあげる。
そしたら俺はおっぱい使い放題。
揉むも舐めるも挟むも自由。
オナホ代わりにJ●おっぱいでズリズリズリ。
気持ちよすぎる...たまらん!

朝から晩までおっぱい弄くりまわしている内に、
みゆうも段々感じてきて...。
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